ホタルについて
- 名前の由来
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「火垂れ(ひたれ)」とか「星垂れ(ホタレ)」といった説が出て、火垂れ虫、ヒタレ、ホタレ、ホタルという言葉が生まれた説がありますが、本当のところはよく分かっていないそうです。
「ゲンジボタル」の「ゲンジ」は源氏の姓からとられたのか、「源氏物語」の「光源氏」にちなんだものか、はっきりしていません。大きなホタルを源氏ボタル、小さなホタルを平家ボタルと名付けたかもしれません。 - ホタルの種類
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世界中には約2,000種類、日本には約43~48種類いると言われています。
「ゲンジボタル」は日本にだけ生息しているホタルです。 - ホタルの一生
- ホタルの寿命は約1年です。幼虫は約9ヶ月水中で過ごします。成虫は1~2週間の命です。
- ホタルの光
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ホタルは、卵・幼虫・蛹(さなぎ)・成虫のすべてが光を出して生きています。
成虫が飛翔している時の発光間隔が、ホッサマグナ(静岡・糸魚川日本大地溝帯)を境にして、東日本のホタルは約4秒、西日本のホタルは約2秒、ホッサマグナのホタルは約3秒ではないかという調査結果が発表されています。光の明減にはあるリズムがあるそうですが、はっきりと分かっていません。 - ホタルの鑑賞
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発光を開始する時間は、午後8時頃からで午後11時頃にはほとんど光らなくなります。鑑賞時間は、午後8時から9時頃が一番良いと思います。
大雨や、晴れていても月が出ている明るい夜、気温が17度以下であったり、風が強い夜は見ることができません。小雨でもほとんど変わりなく見られますが、曇りで風のない蒸し暑い夜がもっとも多くみられます。
6月中はホタルのシーズン♪特に6月中旬が見頃です
たまゆらの里から車で10~20分程度の周辺で、ホタルを鑑賞できるスポットがあります。ホタルのやさしい光は、大都会の夜景とはまた違う趣きがあり、心をほんわり癒してくれます。
たまゆらの里では、ホタルシーズンの6月中にかけて「ホタル見どころマップ」をお配りしています。ホタル観賞をご希望のお客様はお気軽にスタッフまでおたずねください。
ホタルを鑑賞される方へのお願い
ホタルの生息環境は、地元の方を中心とした多くの人たちの努力で維持されています。
大切な自然を守るために・・・
- ゴミは、すべて持ち帰りましょう。
- 車は、通行の邪魔にならない所に止めましょう。
- 停車中は、周りの迷惑にならないようにエンジンを止めましょう。
- 大声を出して騒いだり、むやみに走り回らないでください。
- 田畑や他人の敷地に無断で入ったりしないでください。
ホタルの成虫は2週間程度の寿命と言われています。むやみに採集して持ち帰らずに静かに鑑賞しましょう。










